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2008年11月 7日 (金)

大橋歩さんと堀井和子さん

Pb072883 立冬。なのに今日は暖かい朝。

 昨晩はベッドに入ってから、「う~ん、今日は実にいい日だった!」と思いながら、身体の重力が下ではなく、上へ上へといくのを感じていた・・・???なんでだろう、もしかして私はこのままあの世に行っちゃう?

「でも、まあ今日は生シラスも食べたことだし、心残りはないか」と妙に潔く諦めて眠りについたけど、今朝無事目覚めてホッとした。

なんでそんなに身も心もすっきりしていたんだろうと思い返すと、まず久々に針をもった。ジョギングで身体を動かして汗をかいた。そして、本を読んだ。手先を動かし、脚を使い、目で字を追う。そうか、この3本立てが絶好調の秘訣か。夕食も実に旨かった。

 昨日早速本屋さんに出向いて、5冊の雑誌やらを買ってきた。

これは買おうと目に付けていた大橋歩さんの本と堀井和子さんの本。

まず、近頃ほっつき歩きたいと思っていたので、いいタイミングの‘みてまわる日々’好きな作品を観に行った美術館やギャラリーの様子の説明と、素敵な写真と、時々え~!?と思うところありの走り描きのスケッチ。半分ぐらい読んでから、‘あの道 この道 今の道’に移る。

大橋歩さんの本は今までは目にしても立ち読み程度で済ましていたのに、今回はあまりの装丁の可愛さで欲しくなった。なので、こういう人だったのか~と初めて知る部分が多く、昨晩のうちに読みきってしまった。

 その中で、「堀井さんは私のようになんでも買われませんの。迷われもしませんの。」というところがあった。つい今しがた読んだ堀井さんの本の中には「年を重ねて、不思議と自分があるものに出会った瞬間に、それをどのくらい好きかシンプルにわかるようになった気がする」とあった。

この内容の繋がりを同時に読んだ瞬間、この本の取り合わせは正解だった!隣同士に平積みしてあった本屋さんをなかなかやるじゃんと見直した。

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コメント

どうも、元・横浜っ子のNasu-Beeです。

私も時々、「もしかして、逝っちゃうのかなぁ」という感じになるときがありますよ。 私の場合は、テニスの試合でボロボロに疲れたときとか、体はベッドの下に沈んでいくような感じがするのに、意識というか、魂というか、何か体の中に存在するエネルギーの塊みたいなものが、上へ上へと引っ張られるようにスーッと体から抜け出ていくような感じ? 
呼吸も心臓の鼓動も、深くゆっくりと打つような感覚になり、本当にこのままだったらあの世に逝ってしまう気分になることがあります。> あぶない、あぶない。

大橋歩さんの本と堀井和子さんの本、良さそうな本ですね。
ブログを読んだ限りですが、Kazueさんは堀井さんの仰っている、「年を重ねて、不思議と自分があるものに出会った瞬間に、それをどのくらい好きかシンプルにわかるようになった気がする」を実践されて、素敵なKazue・ワールドを築かれている思います。 

私も、Kazueさんを見習って、自分の世界を実りあるものに仕上げてみようと思う今日この頃です。

では、また。

投稿: Nasu-Bee | 2008年11月 8日 (土) 07時43分

>Nasu-Beeさん
わ!まさにその通りの状態です。嬉しいなぁ解ってくれる人がいたなんて(オッサンには変人呼ばわりでしたから)
そうか、身体が疲れてたんですねぇ
 私はまだまだ浮気の多い日々。自分の世界を築き上げるのはもっともっと、いろいろなものを観ていかないとと思ってます
 私はNasu-beeさんの試合を実際に間近で観ているみたいにドキドキしてました

投稿: kazue | 2008年11月 8日 (土) 08時11分

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