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2009年8月20日 (木)

梨木香歩

P8207860 もう、随分と前に、『西の魔女が死んだ』のDVDを観て、面白かったという話を義姉にした時、貸してもらった、梨木香歩著『家守綺譚』

この2日間、実に奇妙な世界に迷い込んでいた。

何だ、何だ?のこの世界。穏やかな自然の中、亡き友や、鬼やら河童やらが存在して、それがまた普通の生活。その奇妙なモノ達との出会いの中、時々不安を覚えながらも自分の進む方向を固めていく主人公の綿貫征四郎。途中おかしくて吹き出すところもあり、落語の世界のようでもあり、不思議な懐かしさがある。

日本のお伽噺って感じ?

それにしても、この梨木香歩、一緒に貸してもらった『エンジェル エンジェル エンジェル』といい、まだ読み途中の『村田フェンディの滞土録』といい、妙な魅力があるわ~。

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コメント

人もモノも そして<本>も出逢いですね。heart04読んだ本に読み終えた日付を書いておくと 自分史になりそう。そのときがよみがえります。

投稿: JUN | 2009年8月20日 (木) 10時04分

>JUNさん
今回は、本屋さんで見ても、自分じゃ買わなかっただろう本だったので、なおのこと面白かったですねぇconfident
そうですねflair日付印を用意しようかしら?

投稿: kazue | 2009年8月20日 (木) 12時19分

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