作品展に行ってきました
昨日は、打ち合わせの前に、池袋の東京芸術劇場で開催中の小関鈴子先生のアトリエクロシェット作品展へ行ってきました。
毎度タカラモノ感がある作品群は、そうそう、ミュシャに相当する感覚なのかなぁ・・・
大所帯の小関ワールド、見応えのある空間です
ワタシが目に付くのは文字使い。
これは小関鈴子系と直ぐに判断できるフォントの存在。
文字というモノは、大きな役割を持っているもんだ
そう考えてみると、ワタシは、どんなフォントが好きなんだ?
因みに、食品系で好きなフォントは、カッパープレートゴシック♪
ほらほら、キハチとかディーン&デルーカ・・・なんて、美味しそう!
最近はでガーデニングの世界でも、このフォントが使われている本をみつけて思わず手に取ったりした
そんなことを考えながら、次は、キルターズスタジオの作品展だぞ!
緊張感と期待感で、吐きそうな朝です
ちょっと、お腹の調子も悪いナ
小関先生に「写真を撮らせてください」とお願いしたら、一緒に!と言っていただきまして、素敵な空間なので会場の紹介まで。
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