生理的な好き嫌いは、生地の世界でも存在するもの
先日新宿伊勢丹で開催されていた『宮崎順子の世界』へ行ってきました。
その時に購入したリボン
どうも、ワタシは、この色に惹かれる。
シャンブレーのような、縦糸と横糸の色が違う織りのもの
赤でもなくピンクでもない、赤と白の糸で織られているこの色は、わぁ~♪という好きという存在ではなくて、ジワッと身体の中に入ってくるような、そう生理的に好きなんですねぇ・・・
200円/mで、消耗品に使うリボンにしては安いモノではない、これは一体何に使えるのか?伸ばしては眺めての思案中。
さて、本日は教室日
外は雨模様・・・苗ポット類が片付いただけでもスッキリの朝だ。
コメント
今日は、ありがとうございました!
ふむふむと感心しながらの、教室でした!
ええーあれを作るの~と思っていましたが・・
何とか出来そうで・・フェルトが縫いやすくて!
家に帰って、や?宿題をする時間が取れるか?
何とか、取れるように頑張ります!
投稿: S姉さん | 2013年6月26日 (水) 21時20分
>S姉さん
どうぞ、無理のないよう、気張ってください
お疲れ様でした
技術より、根気がいる手法だから、姉さんのように忙しい環境にいらっしゃる時は難しいですよね?でも、切り替え上手な姉さんのことですから、きっと、ちゃっちゃとやってしまうのではないかと思われますが
投稿: kazue | 2013年6月27日 (木) 07時59分