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2014年10月 1日 (水)

ロシア構成主義

『ポスターのようなキルト』

先日、作業部屋で探し物をしていた時に見つけたノートは、”黒ウサギのサンプラーキルト”の制作スタートの頃のもの。
汚い殴り描きの絵とその言葉が書かれていた。
・・・変わらないもんだ。
 昨日から開催の『ユートピアを求めて』展に行ってきました。
101『ポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム』
ビックリする程の松本瑠樹氏のコレクションに圧倒されました。
会場に身を置くと、バシバシとその時代の構成が眼に焼き付いてきます。
視覚で訴えてくる力強さには、この時代の構成力があり、また、それは今の時代に息づいているものでもあるな。
 物事を追求して掘って行くと必ず過去の誰かに行き着き、意外な自分の源を知る事ができる。だからといってその者を追って行っても共鳴出来るモノではなく、そしてまた違う行き着いた先の者を追って行くと、その者同士が何らかの形で繋がっていたりする。
 そういった事が繰り返されて今の時代があるのかもしれないなぁ・・・。
だから、まったく新しいモノなんてないのではなかろうか?
と、思う今日この頃でございます。
1012こちらの展覧会は
世田谷美術館で9/30~11/24
なにもわざわざ都会にでなくても・・・そうです!昨年葉山の近代美術館での開催中に行きそびれたのですsweat01
なので、今回もまだまだ会期は長いと思っていても、あっという間に終わっちゃうのだよ。
 しばし、アトリエ仕事もこの世界。
さ、今日こそは、せめて製図をするのだ。

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コメント

わたしも去年行きそびれたので
行く気満々であります!( ´_ゝ`)ノ

投稿: れん | 2014年10月 1日 (水) 13時17分

>れんさん
あはは!そうでしたか!
どちらも無理の無い場所なのでいいですね。お見逃し無くwink

投稿: kazue | 2014年10月 2日 (木) 13時10分

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