「今モダンキルトの時代展」に行ってきました
ルーク・ヘインズの作品はパロディーが面白い!
アンディーウォーホルのダブルエルビス(これは、1と2があった)
その並びには彼女を表現した?
アンドリューワイエスの「クリスティーナの世界」
何気なく観ていたら気がつかなかった作品も、会場にいらしたTaniさんに教えて貰ったおかげで、作品の面白さを知ることができました。
ストーリー性もそうですが、キルティングにも魅力を感じました。
海外では当然のミシンキルトは、とても自然に定着し、その歴史の根強さを感じます。
他にも活躍中の作家の作品の数々。
こんな風に時代は動いているのですね。
日本のキルト界もすこ〜しずつ動いているのかもしれません。
素敵な展覧会でした。
さて
今朝は兄ちゃんの一時帰国で普段の老夫婦の時間に賑わいがあるスタートです。
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