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2023年9月18日 (月)

デフォルメ度

すっかりパッチワーク脳から外れているこの頃ですが、

これだけは外れていないデザインの落とし所。

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過去に開催された「デザインあ展」。

トイレマークのデザインの中で

デフォルメのどこら辺がパッチワークの世界で受け入れられるのか、

師と一緒に話した時がありました。

 

「モダンキルトスタイル」の本の評価コメントで

「記号のようなデザイン」と

めっちゃ拒否されたからね(笑

 

 

昨年の春、

キルト塾の生徒さんが

日本展に入選された作品、

「AIKIDO」

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長年合気道に携わっているお父様の監修のもと、

頭の位置、重心の移動、とても慎重に丁寧に表現されたデザインです。

ワタシとしては

国内の評価が物足りませんでしたが、

今年、海外のキルトフェスにも入選、

多くの方から興味を持って頂いたことを、

実際に現地に行かれたご本人から伺って、

とても嬉しく思いました。

 

 

数年前からよく目にするようになった

街中の人のデザイン。

Tシャツでも、バッグでも、

ついにビーズ刺繍でも登場した。

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この流れの源はどこなんだろう?

ずっと気になっていました。

 

検索していくうちに

行き着いた

現代美術家 ジュリアン・オピー。

 

そうか、数年前から日本で展覧会が開催されていたんだ。

目にしていながら見逃していたかもしれない。

 

その作風の中でも、

このようなピクトグラムのようなデザインを目にすると、

 

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師のご指導するグラフィックの目を確信するのです。

 

が、

・・・結局、

一般に好まれるデザインの着地は、

ピクトグラムの何歩も手前なのでしょう。

 

 

因みにワタシは

ここ!かな?

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今後、何かしら作品を作っていく上で、

あ、これがワタシ!の部分は変わらない。

 

 

さあ、今日は

自分を出してはいかん仕事、

片付けましょうかね💦

 

 

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